パッティングが上手くなる方法①
はじめまして、いとこんと申します。
ズバリ、あなたはパットが苦手ではありませんか?
パットが決まらないとスコアになりませんよね。
自分もゴルフ始めたての頃は方向性、距離感ともに下手くそでショットはそこそこいいのにスコアにならない、なんて状態が続いていました。
しかし、ある練習法を考え、また取り入れたことで劇的にパットがうまくなりました。
今では一番の得意クラブはパターです(笑)
ほかがひどくてもパットさえうまく行けばスコアもなんとかなりますし。
今回はパットが苦手な方に向けた考え方を発信していきます。
では、本題に入ります。
まず、パッティングがうまくなる方法①ということで
「距離感」をテーマにします。
皆さんパットの「方向性」だけを練習していませんか?
熱心な方はパッティングマットを買って自宅で練習されてると思います。
しかしそれでは「距離感」の練習はできません。
まずパットは「方向性」よりも「距離感」です。
「距離感」がある程度できるようにならないと、そこからの「方向性」、「傾斜」、「芝目」などいわゆる「読み」ができません。
では、どうやって「距離感」を掴む練習をするのか。
大事なのは「距離感」は「感」であることです。
人間の生まれ持った感覚を最大限使う必要があるということです。
その感覚を引き出す、さらに養う練習方法が必要だと思うのです。
それは次回のパッティングが上手くなる方法②に書きたいと思います。
今回はこのへんで失礼いたします。
これからも記事を上げていきますのでぜひよろしくお願いいたします。